静岡県「三ケ日みかん」の若手農家さん達が視察に来られました!

 

静岡県の有名ブランド「三ケ日みかん」を生産する若手農家さん達の視察を受け入れさせていただきました!

JAの職員さんも含め29名という人数の多さに圧倒されましたが、善兵衛農園や田村のこと等、約1時間お話しさせてもらいました。

 

その後は善兵衛農園の紅みかんの畑へ!

静岡県の三ケ日みかんの産地はそのような畑は少なく、畑内をしっかり園内道が整備されているのがほとんど。

一方、善兵衛農園の畑は全て急傾斜の段々畑になります。なので、車を止めてからは徒歩で移動。ほぼ登山です。

視察出来ていただいたのに汗だくにしてしまい申し訳なかったです…。

園地に到着してからは、しばらくみかんづくりについてお話しさせていただきました!

 

夜は善兵衛農園も所属する田村みかんの生産団体「田村出荷組合」の若手農家と合同懇親会が開催され、産地同士の交流が生まれました!

みかん産地としてライバル関係ではありながらも、業界全体を盛り上げる同志としてこれからも交流していければと思っています。

来ていただいた三ケ日の皆様、貴重な機会をありがとうございました!

次はこちらから伺います!

 

七代目 信太郎

涼風びわの収穫から出荷まで

 

こんばんは!

七代目の信太郎です!

現在、善兵衛農園の涼風びわの収穫が最盛期を迎えています!

今年は昨年以上にたくさんのお客様に発送することができています。嬉しい限りです!ありがとうございます!

今回の記事は「涼風びわ」の収穫から発送するまでをご紹介したいと思います!

 

①  収穫 ~袋を破ってチェック~

涼風びわは果皮が薄くとてもデリケートな果物のため一房ごとに袋をかけて鳥や虫から実を守っています。

収穫するためには目視して色、形、大きさなどを確認して熟したもののみ収穫していく形となります。そのためにひとつひとつ袋を破りながら確認します。

この3玉は収穫できる段階ですが、色が少し薄いと1日おいて次の日にもう一度収穫できるかチェックします。つまり一度に全て収穫できるわけではないのです。

 

② 袋のまま収穫しそのまま倉庫へ

収穫カゴ(有田では「テボ」と呼ばれる)に袋ごと収穫して他の大きなコンテナに移し替えることなく倉庫に移します。収穫した状態で畑に放置しておくと日差しと暑さでびわが傷んでしまうのです。

 

③ 選別

袋からとりだすとこんな状態。

取り出すときはびわが傷つかないように細心の注意を払います。

それから一玉ずつ枝から切り離し、、、

その一玉を大きさや重さで仕分けていきます。

④ 箱詰め

ひとつひとつ果実全体を確認して、傷のないものを箱詰めしていきます。

善兵衛農園オンラインショップで発送しているのは、収穫されたものの中でも玉の大きな傷のないものを選抜しています。

 

そして収穫したその日にチルドで発送!!

早ければ皆様のお手元に涼風びわが収穫した次の日に届きます!新鮮!

涼風びわ購入ページはこちら

 

ここまでが収穫から出荷までの流れですが、皆様のお手元に届いた後は冷蔵庫で保存していただくことをお勧めしています。(常温だとすぐに傷んできます)

 

 

~ おすすめの食べ方 ~

 

生果の状態で食べていただくのが一番美味しいのですが、意外といけるのは家の冷凍庫で凍らせた「冷凍びわ」

凍らすのでカチコチになっています。

この状態のびわをキュウリを擦るかのごとくスライスするのです。

すると綺麗にスライスすることができ、びわシャーベットを作ることができます!

ちなみにスライスするときは種までスライスしないように気を付けてください(※びわの種にはアミダグリンという毒性の物質があるので食べないようにしてください)

 

もちろんスライスしなくても、しばらく常温でおけばそのままかじって食べることができます。(氷のように固いのでしばらく溶かす必要があります)

 

この食べ方を発見してから、畑に冷凍びわを持っていき休憩時間にそのままかぶりついています。

果汁が多く食べるときに手を汚してしまうので発送時に全ての箱におしぼりをお付けしていますが、冷凍びわは果汁が出ないのでそれも冷凍の良さだと思います。

このように涼風びわは常温での保存に向かないので、食べきれない分は冷蔵か冷凍して保存し長く涼風びわを楽しんでいただければと思います!

 

 

涼風びわの注文受付は6月9日の23時59分をもって終了となります。

涼風びわ購入ページはこちら

 

ということで涼風びわもラストスパート!これから梅雨突入とともに気温も上がってきます。

不安定な天候が続きますが、皆様も体調など崩されないようご自愛ください!

 

善兵衛農園 七代目 井上信太郎